TOEIC915点から950点への軌跡

1年半の間、停滞していた私のTOEICスコアでしたが、ついに、950点という大幅な上昇によってベストを更新することができました。950ぐらいあると、990を狙ってますって言っても許されるような雰囲気があるので、素直に嬉しいです。

せっかくなので、915点から950点へ上昇した時の学習内容について書きます。

学習時間

一体何時間学習したの?ということで、2015年の8月から2016年の7月までは、TOEICの学習時間を計っていました。この1年間の通算学習時間は、283時間でした。TOEICの学習時間なので、洋書を読んだり、英語でガイドしてる時間は含んでいません。

途中、英語を全くやらずにスペイン語をやっていた時期などもあるので、1日1時間もやっていない計算になります。それでも勉強の火種は消さずにコツコツと蓄積させていった結果です。

今回のスコアアップを達成した直前2ヶ月の学習時間に関して言えば、一日あたり1時間20分ぐらい学習しています。やはり何年もかけて少しずつ学習するよりも、スコアを上げたいならば短期間に集中してやる方が結果は出ますね。

学習内容

スコアが上がる決め手となった最後の2ヶ月の学習内容を紹介します。

使った本は、これらの本です。

久しぶりに文法特急の1を解いたら意外と間違えてしまったので、最初の20日ぐらいは文法特急の1を音読してました。さすがに全問スラスラと解けるようになるので、そこから900点特急2をやったら、これまた以前勉強したのに解けないんですね。そこで、残りの日数は900点特急2の音読とシャドーイングをしていました。

並行してやっていたのがPart5特急です。この問題集は多くの問題において、文法特急や900点特急と問題のパターンが被っています。なので文法特急の音読で暗記した問題を実践して定着させるのに最適です。5周以上は解きました。でも10周はやってないな…。

そして、極めつけは韓国の公式実戦問題集です。やはりスコアを上げたいなら模試を解くのが一番です。どうせやるなら公式系が良いです。他の模試はTOEICとテスティングポイントがズレたりしていますから。

日本版の公式問題集はテスト2回分しか収録されていませんから、5回分収録されている公式実戦はありがたいです。日本語の解説が無いのが不便ですが、900点取れるぐらいの実力があれば大丈夫です。特にリスニングはスクリプト見れば正解の根拠が分かるので解説は不要です。リーディングのPart5の難しい問題は、結局回答根拠が分からないなんてこともありますが、そこは、知り合いの満点取得者に聞いてしまいましょう。

文法特急シリーズの音読、シャドーイングに加えて韓流の模試を解いて試験当日まで過ごしました。

まとめ

これは本当に繰り返しになってしまうのですが、今回も基本的なテキストのやり直しの重要さを再確認しました。文法特急1の解き直しで950に達するなんて3年前は思っていませんでした。しかしTOEICとはそういう試験なのです。簡単な問題を瞬殺できるようになるまで定着させる、これの繰り返しですね。

そしてできることなら勉強時間を増やす。これが超大事です。使ってるテキストはお馴染みの物だったんですが、今回の私は勉強時間を増やして臨めたのでスコアアップできました。

身も蓋もない結論ですが、スコアアップのためには勉強時間を増やしましょう。

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