内容が良い、多読におすすめの洋書4選

今日は、オススメの洋書を紹介したいと思います。

良い本はだいたい日本語に要約されているんですが、翻訳が良いとは限りません。原書で読めるようになっておくと、より正しく本の内容を理解することができます。

また、良い本だけど日本語に訳されていない本もたくさんあります。翻訳を待たずに自力で情報収集できれば、他の人が知らないことを知ることができるようになります。

今日は、特に内容が良いと思う本を4つ紹介します!


■The Presentation Secrets of Steve Jobs

文句なくオススメの本です。英語が非常に平易で分かりやすく、内容も非常にためになります。プレゼンテーションの基礎が学べます。

シンプルで明快な言葉を使い、相手の印象に残すのは基本ですが、普通の人はそれができません。文字が大量に並び、箇条書きの点がいっぱいあるパワーポイントの画面をそのまま読み上げるようなプレゼンをやってしまいがちです。とりあえずそれじゃダメなんだってことを学ぶことからプレゼンテーションは始まると思います。

社会人なら人前で話す機会は少なからずあると思います。社会人必読の本とも言えるでしょう!

 ■A Random Walk Down Wall Street

投資に関する中で最高の本だと思います。日本語訳も良いですが、本当の名著はやっぱり原書で読みたいものです。是非原書に挑戦しましょう。

ざっくり要約すると、投資には自分で株を選んで買うアクティブ運用と、市場に存在する全ての株に分散して投資するインデックス運用という方法があります。一年で2倍とかに増やしたいなら前者の方法をやらざるを得ませんが、大抵失敗します。プロが凌ぎを削る株式市場で素人がアクティブ運用で儲けるのは本当に難しい!

それに対してインデックス運用は、平均で年間5%ぐらいずつ増えていきます。5%とはいえ、複利で増えていくので、長期間これを続けると、相当な金額に増えます。そして素人でも即実践できる素晴らしい投資法です。

だからインデックス運用をしましょうね、という本です。理屈が分かっていた方がモチベーションが上がるので、是非この本を読んでみることをオススメします。ちなみにグプタもインデックス運用してます。本当に5%ぐらいずつ増えてます。

■The Shift

未来予想図的な本です。グローバル化、IT化と言うけれど、社会の行き着く先はどこなのか?ということを、働き方の変化という切り口で書いた本です。

未来がこの通りになるのか?と言うとそれは怪しいところではあります。特に、こういう識者はノストラダムスみたいなもので、大胆に未来を予想します。しかし、普通の人というのはもっと保守的にできていて、変化を嫌います。そして社会を構成しているのは普通の人です。

例えばサラリーマンという構造が崩壊して労働者がフリーエージェント化するみたいな話ですが、日本ではまだみんな望んでサラリーマンをしているので、Shiftが来るのはまだまだ先になるのではないかと思います。

■Getting Things Done

TO DOリストの効率的な使い方みたいな本です。ただし、単なるTO DOリストとは一線を画する原則に基づいた運用を紹介しています。

その考え方の特徴は、すぐに行動に取り掛かれることのリストを作成することです。

  • 人事課に電話する
  • 鈴木さんに請求書を送る
  • 牛乳を買いに行く

などです。ちなみに「新しいイベントを企画する」みたいな行動が複数必要なことは「プロジェクト」というリストに入れます。

次に何をすべきかということに関して、一切を頭から追い出し、タスク管理システムに任せます。そうすることで脳を考えることに使うことができ、仕事の効率が上がる、というのが著者の考え方です。

私も普段の仕事でさっそく実践しているのですが、確かにタスク管理がシステム化されることで、仕事自体に集中力が上がったような気がします。

本1冊でみっちり書いてありますが、そのやり方はこちらのサイトのまとめを読むだけで分かります。これは本当に上手くまとまっているので、是非一度読んで見ることをオススメします!

15分で分かるGTD – 仕事を成し遂げる技術の実用的ガイド

以上、紹介でした。どれも英語はそんなに難しくなくて、内容はかなり面白いので、とてもオススメの本です。是非読んで見てください。また良い本を見つけたら追記していきます。

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