スペイン語参考書6冊のレビュー

初級レベルのスペイン語の参考書をいくつか買いましたので紹介します。たいして勉強してないのに買いすぎました(笑)

完全に初めて勉強をするなら、『文法から学べるスペイン語』が最高だと思います!章立てが良いですね。重要な文法事項から順番に学べます。例文やダイアログも掲載されており、文法理解→音読の練習という使い方ができます。これを中心に勉強していきます。

『はじめてのスペイン語』は、参考書と一般書の中間のような本です。文法が載っていて例文を暗記して勉強する、みたいな本ではなくて、そもそもスペイン語とはどんな言語なのかということを解説した本です。この手の、日本語がたくさん書いてあって文法を丁寧に説明している本は、初級段階ではかなり有効だと思います。上記の『文法から〜』と併用して使っていきます。

『やさしいスペイン語文法』はせっかく買ったのに何故かあまりやる気がしない本でした。おそらく、各項目ごとの構成が良くないんだと思います。ダイアログもなく、イメージが湧かないんですね。惜しい本でした。

『英語・スペイン語どちらも話せる!』とは魅力的なタイトルですが、こちらも惜しい本でした。やはりヨーロッパ系の言語はせっかく英語を勉強したので、例えばスペイン語ならば日本語↔︎スペイン語を脳内であれこれするより、英語↔︎スペイン語で考えて勉強したいところです。英語とスペイン語は言語的にもそこまで近い成り立ちではないためあまり似てませんが、日本語とスペイン語の関係に比べたらだいぶ似ています。

また、後述しますがこの手の本だったら英語のネイティブスピーカー向けのスペイン語の教本の方が良いです。安いし、数もたくさんあります。

英語の単語帳はしばらく『金のフレーズ』一本でしたが、キクタンシリーズはけっこう好きです。特に、基本的な単語の音をまだ覚えていないため、ひたすらスペイン語の単語を連呼するこの本は、なかなか良いのではないかと期待しています。

英語ができるならば、スペイン語は英語を通して学んだ方が良いと思います。英語は日本語よりはだいぶスペイン語に近いです。ただ、いきなりこの本を読んでもやはりイメージが湧かないと思います。上記『文法から学べる〜』で雰囲気を掴んでからこれを読むと良いでしょう。

特に今まで一生懸命英語の勉強をしてきた人は、他言語をやっていると英語を忘れてしまうんじゃないか、TOEICのスコアが下がっちゃうんじゃないかと不安になるものです(笑)だったら同時に学んでしまいましょう!実際、スペイン語の学習効率も上がるし本は安いし、良いことづくめなのです!!

以上、いくつか紹介してきましたが、『文法から学べるスペイン語』を軸としながら”Easy Learning Spanish Grammar” を英語学習と兼ねて織り混ぜるという感じでしばらくやってみます。

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