Lang-8でスペイン語を勉強し始めました。やはり、ちょっとした交流があった方が勉強へのモチベーションは湧きますからね。
でもまだ全然スペイン語で自分で作文はできません。なので今日はGoogle翻訳で英語からスペイン語に翻訳して日記として投稿しました。
そしたら、かなりスペイン語が作れてしまうんですね。英語を通せば、Google翻訳でほとんどのヨーロッパ系の言語は読み書きができてしまいます。
そんなスペイン語は添削するポイントも無いですね。
と思っていたのですが、いざ投稿してみると、けっこう添削で修正されました。まだまだGoogle翻訳の制度は甘いということでしょうか。
しかし、Lang-8の添削って、例えば英語の場合だと冠詞の使い方や時制の一致など、かなり英語ができる人がネイティブの感覚で添削してもらうことに意味があるサービスなので、今の私のレベルでスペイン語について修正されても何がなんだか分かんないんですけどね……。
ちゃんと自分で作文できるように勉強しようと思いました。こうやってヤル気になることが最大の効用ですね。