『「読まなくてもいい本」の読書案内』のレビュー

明日はTOEICですが、今回のTOEICに向けての私の学習を妨げた本を紹介します。

「読まなくてもいい本」の読書案内 ――知の最前線を5日間で探検する
オススメ度(5段階) ★★★★★

この本には衝撃を受けました。もともと橘玲の本は好きでマネー系の本は読み込んでいましたが、また違った方向でやられました。

読まなくても良い本を読書案内するとはつまり、古い学問はもう役に立たないからこの本で紹介する5つの学問を勉強しなさいよ、という意味です。その5つ以外の古い学問によって書かれた本は読まなくてもいい本ですよ、とバサッと切り捨てます。

よって、5つの新しい学問の概要を説明するのがこの本の内容です。その5つとは

  1. カオス理論
  2. 進化論
  3. ゲーム理論
  4. 脳科学
  5. 功利主義

です。厳密には学問じゃないのもありますが、とりあえずその5つを学ぶべきということです。

この5ジャンルの概要を橘玲がまとめていて、それが分かりやすくてめちゃくちゃ面白いんです。

特に私は進化論に激ハマりしました。もう世の中の生物の行動が全て進化論という切り口でしか見えません。人間も含めて。全ては生存競争と淘汰によって説明できる、気がします。

この本、超面白いので是非読んでみてください。明日でTOEICも一区切りですしね。

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