2015年の目標と2016年の目標

昨年の年末は、2015年の目標を立てていました。このブログにも書いた通り、この3つです。

  • TOEICで900点以上取る
  • 小説を2本書く
  • 58キロまでダイエットする

うち、達成できたのはTOEICで900点を取ることだけでした。しかも1月に早々に達成したという。

あとの2つは達成できませんでした。失敗です。

小説は、結局1本も書けませんでした。1作目の半分だけ書いたので、達成率としては25%でした。今年は簿記2級を受けてみたり仕事が突然忙しくなったりという降って湧いたような妨害が入り、なかなか思うように行動できませんでした。毎年そうなんですけどね。

ダイエットは、いきなり減量するのでなくて筋トレで増量してから減量した方が筋肉質の身体ができあがると聞き、今年の目標は筋トレと食事による増量に変えていました。実際、筋トレは継続しており、体重は63キロまで増えました。なんか筋肉も脂肪も増えると体力が付いたような気がします。風邪をひきにくくなりました。当初はここから減量する予定だったのですが、案外太ったままでも快適なんじゃないかと思い、これからどうするか迷っています。

と、いうように途中でやることをコロコロ変えていたので目標達成とはなりませんでした。しかしこれぐらいは柔軟に考えることも大事だと思いますので、まあ良いでしょう。

今年は3つも目標を立てていたのですが結局目標外の行動を優先してしまっていたので、来年はどうしようかという感じです。目標とまでせずに、取り敢えずやりたいことを書いていきます。

小説を書く。書きかけで止まってしまったので、今年こそは完成させます。

スペイン語を勉強する。スペイン語の勉強は思いつきで始めてみましたが、案外持続しそうです。

投資をまた頑張る。ここ数年はインデックスファンドを買ってほったらかしにする投資をしていえましたが、またマジメに考えて運用をしてみたいと思います。素人なんで、それがアダになる確率は高いですが。

ブログを頑張る。もうちょっとこのブログの内容を充実させていきたいと思います。英語、スペイン語、通訳ガイド関連情報など。

3つの目標が達成できなかったのに、4つもやりたいことを書いてしまいました。1年は長いので、長い目で見て頑張っていきます。

ちなみにこのサイトの名前はTOEIC満点道場ですが、2016年は英語学習はちょっと寝かせる予定です。英語は、洋書を読むなど、一旦英語を使う方にシフトさせます。もちろん、TOEIC満点という目標を諦めたわけではありません。

というわけでそろそろ年越しですね。みなさん来年もよろしくお願いします。

オンライン英会話では予習・復習をするな!

オンライン英会話は有効な英会話学習手段ですが、挫折する人が多いと書きました。

そこで、今日は、私が考える挫折しないコツをみなさんに伝授します。それは

予習・復習をしないこと!!

です。何言ってんだバカかお前は?と言われてしまうかもしれません。でも、先に断っておきますが、予習・復習はした方が良いに決まっています。授業前にテキストを音読しておき、授業中に教えてもらったことを授業後に音読して復習する。そんなのはやった方が良いに決まっています。

でもそれは、たくさん時間をかけたんだから成果が出るという当たり前のことです。また、それをやる時間を確保するためのモチベーションがあるのが前提となっている話です。そういう方法論は、そもそも人を選びます。それだけのモチベーションがあれば、ほぼどんなやり方でやっても英語は上達します。

私は、忙しくて時間が無い人は、1日25分のオンライン英会話の授業の中で完結するような勉強の仕方をすべきだと考えています。

言い換えると授業の中で英会話をやりながら予習も復習もやってしまうということです。

最初は、予習をしないで授業を受けます。授業の中でテキストを初めて読みます。学校の提供する教材ならば教材の指示通りに講師とトークし、ニュースレッスン等の自分で用意した教材ならばそのニュースについてディスカッションします。いわば、この初見の授業というのが予習にあたるわけです。

もしその教材の理解度が甘いな、と思ったら、翌日また同じ教材で授業をするのです。これが復習にあたります。またこのテキスト?って思われたくなかったら講師を変えるのも良いです。

いくら復習をしないと言っても、授業中に教えてもらった英語表現をメモっておかないのはもったいないです。これは使えるな、という英語を講師が話したら

“Can you type it?”

とか言って、skypeのチャットボックスに打ち込んでもらいましょう。記録として残るので、後から参照することができます。

このやり方で、毎日オンライン英会話を受講し続ければ、必ず英語を話せるようになります。ポイントは、授業中の緊張感が集中力を高めることです。マンツーマンで先生を雇うためのコストとして月5,000円は安いんですよね。毎日必ず受講して有効に使いましょう。

オンライン英会話でなぜ挫折してしまうのか?

私は、オンライン英会話のラングリッチで英会話を覚えました。現時点でオンライン英会話は英会話を身につけるための最良の手段だと思います。5年前からオンライン英会話は日本で普及していますが、これで英会話を覚えたという声をあまり聞きません。

たぶん、多くの人は挫折しているんじゃないかと思います。毎日持続することさえできれば必ずできるようになります。1日25分の英会話を1年も持続すれば必ず英会話力は身につきます。なので、持続する方法論=英会話を身につけるための方法論となると思います。今回の記事では、まずはなぜ挫折してしまうのかを考えたいと思います。

ざっくり言って、なかなか英会話の面白さに気付けないので挫折してしまうのではないかと思います。

始めたての頃って、とにかく思ったことを伝えられません。なのに次々に英語を浴びせてくるフィリピン人。これは英語の洗礼です。

そして極めつけは、けっこうムカつくんですよね(笑)私は全然話せず、えーっとえーっとって言っていたら

「えーっとってどういう意味?」

と英語で聞かれました。これはムカつきましたね。さらに、何度も経験したのが、全然英語が話せず黙っていたら

“Don’t be shy!”

と言われたことです。シャイなんじゃなくて、英語が話せないだけなんです。それが、シャイにならないで話して良いんだよ、なんて言われてもどうしようもないです。

始めたころは、けっこうイラッとしてましたね。そんなことがあってみんな英会話の楽しさを知る前に挫折していくんではないかと思います。私は怒りのエネルギーを利用して勉強に打ち込みましたが。

こういうことが起きてしまう理由として、講師の力に差が有ることが挙げられます。講師の力不足で英語が楽しくなかったり、イラッとすることもあります。なので、講師選びはオンライン英会話に関して重要な要素です。

初めのうちはとにかく何でも良いから英文を話すことが大事ですから、話しやすい講師を見つけて、毎日その人を予約することだと思います。優しい先生を発見すると、毎日その先生と話すために授業を受けようと思いますので。

その際、予習や復習はあまり気にしなくて良いと思います。これは世にあるオンライン英会話の鉄則と逆行するので、別の記事で詳しく書きたいと思います。

英会話をするのにTOEICは何点必要ですか?

もしも

「英会話をしたいです。TOEIC何点まで上げた方が良いですか?」

と聞かれたとしたら(そんなこと聞く人は居ないかもしれませんが)、

「英会話とTOEICは無関係だから、英会話したいならTOEICなんかやらないで英会話をいきなりやった方が良いよ!!」

と答えます。

今は英会話を身につけるための環境は、もう整いすぎていると思います。具体的にはオンライン英会話の存在です。毎日25分英会話して月5,000円は安すぎます。ヤル気さえあれば誰でも英語を身につけられます。

英会話を覚えたければ、即、オンライン英会話に入会して英会話をすべきです。TOEICの勉強などしている暇はありません。ただ、中学英語の文法が分かっていないと英会話は厳しいので、もし英語が苦手ならば中学英語の復習と並行した方が良いと思います。

TOEICはリーディングとリスニングですから、リスニングの学習自体は英会話において重要ではあります。しかし、リスニングだけでは英会話の半分です。スピーキングの練習をしなければしゃべれるようになりません。かと言って、リスニングの練習とスピーキングの練習を別々にやったら良いというわけでもありません。

英会話は、リスニングとスピーキングの独立した練習では必要な力を養えません。相手の言葉に反応して自分の英語を返す訓練が必須です。オンライン英会話を毎日やっていると、相手の話すパターンと自分が返すべき英文のパターンが繰り返されるので、パターンに対する予測がつくようになります。これが英会話の「慣れ」の正体です。

TOEICのスコアと英会話力の両方が必要な人ならばTOEIC勉強と並行してやると良いと思います。

繰り返しになりますが、やりたいことが英会話なら英会話をいきなりやるべきで、スコアが必要無い人はわざわざTOEICなどやる必要はありません!

逆に、TOEICのスコアが最速で欲しい人は英会話などやらずにTOEICばっかりやるのが効率が良いでしょうね。

スペイン語の学習を始めました

最近、スペイン語の学習を始めました。

TOEIC満点道場と言っておきながら、満点を目指した学習をちっともしていません。今の自分がTOEIC満点に対してそこまでモチベーションを持ってないんですね。

ここで、無理やり英語のモチベーションを上げるというよりは、一旦寝かせようと思います。

スペイン語が気になり始めたので、勉強をしています。この本を主に使っています。

まだ始めたばかりなので何とも言えませんが、この本は割と良いと思います。

このモチベーションがいつまで続くか分かりませんが、とりあえずやってみます!

オンライン英会話はDMMがオススメ

最近、通訳ガイド業の練習をするためにオンライン英会話をまたやっています。毎回、再開してすぐは全然話せなくて絶望しますね。こうやって覚えて忘れてを繰り返して成長していくんだなぁ…。

ところで、オンライン英会話は、DMM英会話がオススメです。理由は2つあります。

1つは、値段が安いこと!

来月から、月額4000円から月額5000円に値上げするそうですが、それでもまだ毎日25分の授業が受講できて月額5000円というのは安い水準のようです。円安と消費増税の便乗値上げで、どこの学校も値上げしてますからね…。これでもDMMは安いのです。さすが、エロで稼いだ豊富な資金があるのでしょうか。

2つ目の理由は、東欧の先生がいっぱい居ること!

気づいてしまったのですが、日本人には、ラングリッチやレアジョブのフィリピンの先生は合わないかもしれません。東欧の先生がオススメです。セルビアや、ボスニア・ヘルツェゴビナなどです。これらの国の先生は落ち着いていて、非常に話しやすいんですね。

フィリピンなどのラテン系の国の先生は、とにかくテンションが高い人が多く、しかもそれを生徒に強要する人も多いのです。ラングリッチのフィリピン校舎に実際に入学した時などは顕著でした。もっと笑顔を大事にしなさいみたいなことを言われ、鬱陶しいわと思ったものです。ジャマイカ人の先生も同じ傾向がありました。

我々日本人は英会話をシリアスに考えている人が多く、そういう人は落ち着いた先生からシリアスに習った方が良いです。英会話を楽しもうよ!みたいな先生に無理に合わせてイライラするのはよくありません。それはオンライン英会話が続かない理由になります。

性格なんて人に依るじゃん、と思うかもしれません。しかし、これは確率論の問題です。オンライン英会話では、自分と合う先生を早急に見つけることが大事です。その時、先生選びの基準が必要です。確率的に言って、合う先生を見つけやすいのが東欧の先生なのです。

また、国民性というのは、確かにあります。間違いなくあります。フィリピン人は概して明るく、日本人は概して暗いんです。これは何も、人種差別をしているわけではありません。単にそういう傾向があるというだけです。

オンライン英会話はサービス数も物凄く多くなり、皆さんこだわりのサービスがあるかもしれませんが、私は極めてオーソドックスにDMMを推します!

第206回TOEIC マイナーフォーム 感想

受けてきましたTOEIC。第206回の公開テスト、マイナーフォームでした。

今回、私は人生で初めてTOEICで塗り絵をしませんでした。今日はpart7が簡単だったと思います。さて、ではpart毎の感想を。

part1

いつもの調子で進んで行きますが、8問目で、最初の選択肢を捌き切れず、2つ目の選択肢を聞けないというピンチ。自信が無いです。ラスト3問が難しかったように感じます。

part2

一列目から高難度の問題がバシバシ出て、厳しかったですね。6問ぐらい分からなかったような気がします。

part3

簡単だったと思いました。問題の設問文と選択肢が短いものが多く、先読みがしやすかったように思います。

part4

普通かな。最後のセットでナレーションがひたすら聞き取りにくかったです。

part5

難しかったです。2列目から分からない問題が続出し、厳しい戦いでした。約15分で終わらせてpart6へ。

part6

part6の難易度って、よく分かんないんですよね。いつも通りよく分かんないまま解きました。7分ぐらいで終わりました。新新TOEICでもこのpartは健在だそうですが、どうなるやら。

part7

かつてないほど簡単に感じました。なんと、塗り絵しないで全問マジメに解けたのです。こんなことは人生で初めてですよ。シングルパッセージが簡単で、一気に勢いを付けて、ダブルも簡単で、article問題も簡単。ヒャッハーって感じでした。文章の分量が明らかに少なかったですね。

今回は 、part7が簡単だったので、全問解き切ることができ、改心のできでした。ただやはり勉強不足がたたり、800点台後半が良いところなのではないかと思います。

私は年始に猛勉強して900点を取った時の貯金で戦っている感じです。900点特急を3ヶ月間音読し続けた効果がまだある程度持続していますね。

またスコアを伸ばそうと思えば、激しい勉強が必要だな〜と思います。次回は受験しませんが、またいつか受けます!

『「読まなくてもいい本」の読書案内』のレビュー

明日はTOEICですが、今回のTOEICに向けての私の学習を妨げた本を紹介します。

「読まなくてもいい本」の読書案内 ――知の最前線を5日間で探検する
オススメ度(5段階) ★★★★★

この本には衝撃を受けました。もともと橘玲の本は好きでマネー系の本は読み込んでいましたが、また違った方向でやられました。

読まなくても良い本を読書案内するとはつまり、古い学問はもう役に立たないからこの本で紹介する5つの学問を勉強しなさいよ、という意味です。その5つ以外の古い学問によって書かれた本は読まなくてもいい本ですよ、とバサッと切り捨てます。

よって、5つの新しい学問の概要を説明するのがこの本の内容です。その5つとは

  1. カオス理論
  2. 進化論
  3. ゲーム理論
  4. 脳科学
  5. 功利主義

です。厳密には学問じゃないのもありますが、とりあえずその5つを学ぶべきということです。

この5ジャンルの概要を橘玲がまとめていて、それが分かりやすくてめちゃくちゃ面白いんです。

特に私は進化論に激ハマりしました。もう世の中の生物の行動が全て進化論という切り口でしか見えません。人間も含めて。全ては生存競争と淘汰によって説明できる、気がします。

この本、超面白いので是非読んでみてください。明日でTOEICも一区切りですしね。

新新TOEICに向けてすべきこと

明後日はTOEICですね。なんだか最近はTOEICのたびに勉強しなかったことの言い訳を言っているようでちょっと嫌ですが、今回も途中でTOEICよりも優先したいことが見つかってしまい。満足に勉強できませんでした。またTOEICから離れるべきかもしれません。

それはさておき、新新TOEICの話です。

新新TOEICって、変な名前ですよね。そもそもこれは、現行のTOEICが新TOEICと呼ばれていることに由来します。注意深く見ると、現行TOEICの参考書って、新TOEICの名を冠しているんですよね。みんなが大好きな文法特急も新TOEICって付いてます。

1駅1題 新TOEIC TEST文法特急

新新TOEIC導入後は、一体どういう名前で呼ばれるんでしょうかね?まさか参考書に「新新TOEIC TEST文法特急」なんて名前は付かないでしょう。

新新形式導入が決まってしまった現在、ちょっと勉強しにくい感がありますよね。どうせ形式変わっちゃうんでしょ?という感じ。

でも、今回の変更は長文化が進んで難しくなるような気はしますが、あまり大きな変化ではないように思います。

長文と短文の割合などは変わりますが、TOEICの語彙や文法のチョイスは変わらないでしょう。新新TOEICからは仮定法過去完了がたくさん出るとか、そういうことは無いはずでえす。

現行の問題集でしっかり勉強すれば良いと思います。特に、問題を解くことよりも音読やシャドーイングなど、TOEICの素材を使って英語を勉強するスタイルを取るのが効果的なのではないかと思います。

今はそういう時期と割り切って、新新形式への変化にも対応できるような基礎体力作りを、今からやっておきましょう!

HiNativeは普通に役に立ちます

先日は、Lang-8というサービスがいかに添削してもらいにくいかを書きました。

ダメじゃん、と思っていたのですが、Lang-8の運営会社は、とっくに私の批判の先を行っていた!

HiNativeという新サービスを立ち上げていたのです。

これは、語学学習者の疑問に対し、Lang-8同様にその言語のネイティブスピーカーが回答してくれるというサービスです。日記を軸としたLang-8と違い、短い質問がスレッドになってそこに答えを書いていくという手軽なサービスです。日本語の質問で言えば「妄想と空想の違いは何ですか?」みたいな質問を日本語学習者が書き込み、我々が回答を書き込む、みたいな感じです。

で、これが実によくできています。手軽に質問&回答できるのはスマホ時代の需要にマッチしている。Lang-8って、パソコンを立ち上げないとやりにくくかったんですよね。そもそもLang-8は懐かしのmixiのインターフェースとそっくりで、日記を主体としたmixiが廃れたのは周知の事実。その辺りがLang-8が伸びなかった理由かもしれません。

HiNativeはtwitterのように手軽です。暇な時間に、ちょっとした質問に答えようか、という気になります。

私も、1つ英語の疑問が解決しました。alsoの位置に関する疑問です。

「私もミルクが好きです。」
「私はミルクも好きです。」

という2つの文を区別するためにはalsoの位置を変える必要があると思っていたのです。つまり上の2つの英文を

“I also like milk.”
“I like also milk.”

とすると思っていたわけです。

正解は、also は副詞なので”I also like milk.”の語順しかありえず、2つの意味の違いは文脈によって判断する、とのことでした。これをネイティブに教えてもらえたので、非常に説得力がありました。

尚、HiNativeに関してもネカマをやった方が回答してもらえる率は上がると思います。しかし面白いことにこの新サービス、性別を入力する欄がありません!きっと、Lang-8で女の子ばかり添削してもらえるという不平等があったことを運営の人が解決しようと配慮したのでしょう!素晴らしいです。

加えて、HiNativeにはあまり質問者のパーソナリティを表現する感じがありません。それによって、利用者が質問自体にフォーカスしやすくなっており、回答しやすくなっているように思えます。最高ですね。Lang-8のように友達を作るという意味合いではこちらは向いていませんが、質問に回答されやすいこちらの仕組みの方がサイトが上手く機能すると思います。

でも可愛い女の子のアイコンを使った方が添削されやすいかもしれませんね。そして性別は入力しないので、それはネカマではありません。ネカマをやるのに抵抗がある人もそういうことがしやすくて、その意味でもHiNativeは素晴らしいと思いました。

皆さんもぜひ登録しましょう!